12月24日に大往生した、ブラギーニャこと、ジョアン・ヂ・バーロ。皆さんの手持ちのCDを何枚かチェックすれば必ず名前がみつかると思います。古くは、ノエル・ローザと共作した「パストリーニャス」などカーニバルのマルシャのヒット曲。ピシンギーニャの器楽曲に歌詞をつけた「カリニョーゾ」「ウルブー・マランドロ」「コシシャンド」。ディック・ファルネイの代表曲「コパカバーナ」「サウダーヂ・マタ・ア・ジェンチ」。チャップリンの「スマイル」や「ライムライト」をはじめ外国の曲に歌詞をつけたものなどなど。
レコーディング・アーチストというわけでも無いので、自身の録音は少ないです。彼の曲を、まとめて聴けるものとして、ルミアールのソングブックシリーズからでた三枚のアルバムをご紹介しておきましょう。(といってもこれも既に入手難ですが...)
Bragunha : Songbook 1
主な収録曲:“Pastorinhas” (Alceu Valença)、“Yes, nós temos bananas” (Ney matogrosso、“Urubu Marandro” (Dominguinhos)、“Anda, Luzia“(Forroçacana)
Bragunha : Songbook 2
主な収録曲:“A saudade mata a gente” (Nana Caymmi、“Linda Mimi” (Zeca Pagodinho)、“Cantores de rádio” (Beth Carvalho)、“Luzes da ribalta (Limelight)” (Leny Adrade、“Sorri (Smile)” (Moska)
Bragunha : Songbook 3
主な収録曲:“Carinhoso” (Djavan)、“Copacabana” (Edu Lobo)、“Cochichando” (Emilio Santiago)、“Balancê” (Ângela Rôrô)、“Chiquita Banana” (Luchinha Lins)

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