Regina Machado / Pulsar

| コメント(0) | トラックバック(0)

reginamachado.jpg

サン・パウロの中堅シンガー、レジーナ・マシャード。マリオ・マンガがスチール弦ギターでサポート。

このアルバムは、マリオ・マンガとがっぷり四つに組んで作られている。何曲かで、スヴァミ・ジュニオールの7弦ギターや、イタマール・コラソのベースが入るが、基本的にはマリオ・マンガとのコラボレーションと言っていいだろう。

収録曲は、自作曲(プロデューサーのシルヴィア・フェレイラとの共作含む)に加え、カエターノやエド・ロボ、レニーニの曲、ジョアン・ジルベルトの歌ったイタリアの曲「エスタテ」。また、k.d.langの「コンスタント・クレイヴィング」や、ポール・マッカートニーの「ジャンク」など珍しいレパートリーにも取り組んでいる。

クラシック出身の彼女の歌は、深みの有る落ち着いた雰囲気を持っているが、どうしても全体が地味な印象になってしまいがち。ここではマリオ・マンガの心得たバッキングがいいアクセントを作っていて、いい感じに仕上がっている。

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://g101.secure.ne.jp/~g101112/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/72

コメントする

このブログ記事について

このページは、ぢのが2005年3月 9日 06:19に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Roberto carlos / Pra Sempre - Anos 60」です。

次のブログ記事は「Glória Gadelha / Tinto Tropical」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。